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 ジブリ旅行記


 

2001.10 初めてのジブリ旅  
ケアンズで生活を始めて以来、私と同じようにワーホリで来ている人や現地の旅行代理店の人などから、オーストラリアにはジブリ作品のモデルとなった場所があると聞かされた。

そんなことなど全く知らずにオーストラリアへ来た私は、話を聞いたときはとにかく興奮した。
元々ジブリ作品が好きだったのと、ちょうど渡豪前の9月に「千と千尋の神隠し」を見たばかりだったので、まさかこんなところでこんな話を聞けるとはと思ってもいなかった。
とにかく興奮していた私は、即刻その舞台となっている場所を巡ることを決意。こうしてジブリ旅が始まっていくのでした・・・

 

という長い前置きはさておき、最初に行った場所はケアンズ近郊のアサートンテーブルランドという高原地帯。ラピュタのモデルと噂されている「カーテンフィグツリー」があり、観光で訪れる人も多い。
アサートンまでは現地のツアー会社でも扱っているのだが、語学学校で知り合った友達と行くことになったので、人数が多いこともあり皆でレンタカーを借りて行くことにした。12人という大人数だったため車は2台借りることなり、1BOXを1台と日本車のデミオを借り、そして私はデミオのメインドライバーとしてアサートンを目指すことになった。

 

途中4人を乗せた1300ccのデミオは坂道で悲鳴をあげることもあったが、何とか乗り切り
目的地のカーテンフィグツリーへ。駐車場に車を止め、森の中を進んでいくとドーンとその巨木は出現。今まで見たことがないような迫力。心の中で思わず、
「ひゃーでけぇー」と叫んでしまった。でもずっと見ていると何だか
ちょっと気持ち悪い。夜一人とかだったら絶対無理。


なんとなく気味が悪い。
 

 

それでもこの迫力と不気味さを持ったカーテンフィグツリーは日本ではお目にかかれないような木だと思うので、ケアンズを訪れる際は海だけではなく、ぜひこの木を見るのをおすすめします。そしてラピュタをイメージできるか自分の目で確かめてみてください。

 

 

さて余談ではありますが、この木を見に行ったのは先にも言いましたが12人という大人数で行きました。この12人の日本人というのが曲者で、何が曲者かというと日本人は写真が大好き。どこへ行っても写真写真で、他の観光客に迷惑をかけることもあります。

 

下の写真を見てもらうとわかりますが、木の前で集合写真を撮ったんです。で、その際全員のカメラで撮りました。つまり12回。誰が撮ってくれたかというと、観光に来ていたオージーです。一人がお願いすると次から次へとお願いしてもう大変。7〜8番目くらいになると最初は笑顔だったオージーも、いい加減顔が引きつってました。
そしてさらに私は中途半端に気を使ってしまい、悪いから誰かにもらおうかなと思ったりしながらも、結局12番目にお願いしてトドメをさしてしまいました。。。


周りには気を使いましょう。

 

私が言うのもなんですが、これは絶対迷惑です!!間違いないです。あの引きつった笑顔は!!皆さんも大人数で行く場合は、焼き増しするなりデータをもらうなりしてなるべく他人に迷惑をかけないようにしましょう。


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