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 ジブリ旅行記


 

2002.1 コリコの街の時計塔  

はるか北のケアンズから長距離バスでゴールドコーストやシドニーに寄りつつ、ようやくメルボルンに到着。オーストラリアってでかいなぁとお尻の痛みを噛みしめる。

 

さてここメルボルンには、うわさによると魔女の宅急便でキキが住みついたコリコの街の時計塔があるという話。まずは街の情報収集をするためインフォメーションセンターへ繰り出す。ちなみにインフォメーションセンターとは各種ツアーや宿泊施設の紹介や街の地図などが置いてあるところ。

 

インフォメーションセンターは多くの旅行客で賑わっていた。私は『地球の歩き方』を持っていたので情報は必要ないといえばないのだが、とりあえず街の地図でももらおうと、おばちゃんに日本語で書いてある地図が欲しんだけど、と声をかけると、

「はっ!?日本語の地図?あんたここに英語の勉強しに来てるんじゃないの?」

まぁそうだけど。でも全部英語だとまだあんまよくわかんないし・・・。

「はん、あんたなんか一生英語はしゃべれないよっ!!」と言いたげな表情のおばちゃん。

っきしょー!俺だってやりゃできるはずだっ!やってやるよ!さー地図持って来い!!

 

・・・ ・・・

 

そして私ははしっかりと日本語の地図を手にしていたプライドも何もない私。

 

 

無事地図をゲットした後は早速時計塔のあるフリンダース駅へ。オーストラリアで2番目に大きな都市と聞いてはいたが、街の中心部はそれほどでもなく歩いてすぐ着いた。

目の前にあるその時計塔が現れると思わず見とれる。あ〜これがキキが住んだ街のところかあ。魔女の宅急便を見て以来ずぅーっとあんな所に行きたいと思っていたのが、こんなところでかなうとは。感無量...。似てるかどうかはこちら⇒魔女の宅急便

そして次に目指したのはタスマニアにあるというキキのパン屋のモデル。いやーこれも楽しみだー!

メルボルンの街並み
  なんとなくヨーロッパ的な雰囲気があって映画にも出てきそう。
   
  警察の方々が何やらライブやってました。オーストラリアの警察はフレンドリーな感じ。映画に出てきた警官とはちょっと違うか?
   
  重厚な建物と南国風な木々がオーストラリアっぽい。

余談ですが私がメルボルンにいたのは1月〜2月で、日本で言えば夏に相当します。ですがメルボルンの天気は変わりやすく、気温差も前日比−10℃なんてざらです。前日比ならまだしも、午前比で−10℃なんてこともありえます。


右の写真は午前中ものすごく暑かった日の午後に降った
雹(ひょう)です。メルボルンやタスマニアは気温差が激しいので、夏に訪れる場合でも上着は必須です。

 

 

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