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 ジブリ旅行記


 

2002.2 続々々・パン屋を目指してタスマニアの旅


いい加減パン屋です。

さあいよいよあのパン屋だ。キキがくらしたパン屋がここにあるんだ。ドキドキするなぁ。落ちつこう。
ハーハーフー ハーハーフー ハーハーフー ハーハーフー ハーハー・・・
いかん、これじゃ妊婦だ。

なんてやっていると日本人のかたまりが見えたきた。あれはもしや??
ビンゴ〜 ここだここだ。これがかの有名なパン屋だぁ。

 

まずは外側から写真を撮る。もうこの時点では完全にここがパン屋のモデルと断定。かなりの興奮状態で店内へ。すると先に来ていた日本人の人たちが写真を撮っていた。負けじと私も撮影しようとカメラを構え、「じゃ撮りますんで」パシャ ・・・ あのおもいっきり皆さん入ってるんですけど・・・。メモリーの余裕もないので撮った写真を消し、気を取り直してもう一枚。
「すいません、もう一枚撮ります」 パシャ。


 

ぼかしてるのでわかいずらいが、3人の人がこっちを見てます。

 

もう何だかコントをやってる気分だ。

 

初めてここで会ってほとんど会話もしてないのに、なぜ私のカメラに写ろうとするのか?そして直立不動のあなたは何を私に訴えたいのか?残念ながら私にはわかりません。

 

 

店に入ってきたときは界王拳3倍!くらいの勢いだったが、今は気力も失せ戦闘力3。何とか気を取り直そうと仙豆がわりにパンを買って食べる。うまい。力がみなぎってきた。

「ウォーーーーー フリーーーザァーーーーーーーーーーー」

やべっ、いつの間にかドラゴンボールの世界になってる・・・

 


パンを食べるため外に出たときに、一つの看板に気が付いた。トラディショナルオーブンと書いてある。オーブン?「鰊とかぼちゃの包み焼き」の宅配を頼んだ老婦人を真っ先に思い浮かべた。これはもしや?

再び店内に入りオーブンを見せてもらうように頼むと、お店の人は快くオーケーしてくれた。さっきの日本人グループもいなくなっていたのでどうやら今度は写真もゆっくり取れそうだ。
そして・・・


 

これを見た瞬間、もう絶対ここ!ここがモデルだぁ!!ともう興奮は絶頂!
するとお店の人が泊まっていく?と言う。えっ泊まれんの?うそっ?まじっ?宿泊施設まで備えてんならもう間違いないよ!ここだよ!
スイス人に相談すると答えはオーケー。よーし泊まっちゃうぞ。

 

ところが今日と明日は宿泊客(日本人)がいるので明後日ならとのこと。何だよ〜今日ダメなの〜?残念ながら2日も待てるほど私たちには時間的余裕がなかったので宿泊は断念で残念。。。うしろ髪を引かれる思いだが、いつかここに泊まるぞと決意しロスの町を離れる。


その後は船で本土に戻るため、デボンポートの町へ向かいタスマニアを離れた。

ちなみに上のオーブンの形は、老婦人の家のオーブンやグーチョキパン店のオーブンとは形が違ってました。雰囲気はあるけど。

 


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